ウルトラマンアーク 7月放送分のあらすじ 第3話にて 星元市に現れる謎の宇宙怪獣を見て ユウマは過去の悲劇を思い出す 16年前に世界各地で怪獣が同時出現した事件「K-DAY」に関わる事か
ウルトラマンアーク 直前スペシャル(6/29)
構成:足木淳一郎 演出:秦敏樹
1話 未来へ駆ける円弧(アーク)(7/6)
脚本:継田淳 監督:辻󠄀本貴則
モノホーンの調査に出向いたユウマ達は、その内部に小さな生体反応を捉える。
一方、星元市分所に地球防衛隊から一人の男がやって来て……。
2話 伝説は森の中に(7/13)
脚本:継田 監督:辻󠄀本
マンションの工事現場で古代遺跡と思しき遺物が発見される。
この地には、1200年前に「里汚土」と呼ばれる怪物の伝承が残されており……。
3話 想像力を解き放て!(7/20)
脚本:継田 監督:辻󠄀本
星元市に現れる謎の宇宙怪獣!ユウマは過去の悲劇を思い出し……。
立ち尽くすユウマだったが、強く信じる気持ちを旨に走り出す!!
4話 ただいま怪獣追跡チュウ(7/27)
脚本:足木淳一郎 監督:武居正能
リンの馴染みの商店街で異変が発生。
その痕跡からネズミの仕業を疑うSKIPだったが、
食品ではなく電気系統ばかりが狙われており……。
・宇宙獣モノゲロス
身長59m 体重2万1千トン
16年前に世界各地で怪獣が同時出現。
人類はこれを「K-DAY」と名付けた。
モノゲロスは、国内に出現した怪獣7体の中で唯一の宇宙怪獣であり、星元市に甚大な被害を与えた。
獅子尾山には、モノゲロスが爆散した際に折れた「角」が突き刺さり、現在でもそのままとなっている。
角は「モノホーン」と呼ばれ、ランドマーク的存在であると同時に、怪獣災害が日常化した世界の象徴として異彩を放つ。
・宇宙獣ディゲロス
身長56m 体重2万2千トン
モノゲロスに酷似した姿をしているが、角の数が異なる。
・鎧甲殻獣シャゴン
身長5m〜54m 体重3トン〜4万7千トン
獰猛な性格で、時おり地上に現れては人間や家畜を襲っている。
基本的に身長は5mほどの生物だが、なぜか急成長を遂げた個体が出現、星元市を混乱に陥れる。
・古代怪獣リオド
身長60m 体重4万2千トン
巨大マンションの建設予定地に出現。
長い鼻から息を吸い込むと、突風が嵐のように巻き起こる。
こめかみ付近から伸びる2本の器官は黒い泥(空気に触れると燃えだす)の噴射口。
頭部の角からは電気を放つ。
・電鼠(でんそ)怪獣ネズドロン
身長2m〜50m 体重50kg〜2万トン
電気エネルギーの刺激で巨大化したネズミの怪獣。
頭部は装甲状の鎧で覆われており、これを使った突進攻撃は強烈。
ここ3年くらいは割と本編も書いてるよ
がっつり人襲ったりするんだな…
割とその傾向好き
>電気エネルギーの刺激で巨大化したネズミの怪獣。
電気と鼠のモンスターとか最早ピカチ…おっと誰か来たようだ
随分と迫力ある画を撮ってくれるなぁ
転載元:https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/sfx/1716374737/
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