シン・ウルトラマン 公開3日で興収9.9億円突破 観客動員数64万人 「シン・ゴジラ」超え 2022年邦画実写トップ ここからどこまで伸ばせるか
“ウルトラ”大ヒット!
2022 年実写邦画 No.1!
公開から3日間で
観客動員数64万人
興行収入9.9億円突破! !映画『#シンウルトラマン』
たくさんの方にご覧いただき
ありがとうございます!ぜひ、何度でも
劇場でお楽しみください!#大ヒット上映中 pic.twitter.com/7jM0gh7keU— 映画『シン・ウルトラマン』公式アカウント (@shin_ultraman) May 16, 2022
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2022年邦画実写No.1
ウルトラ大ヒットスタート⚡
\公開から3日間で
◆動員64万人
◆興収9.9億円突破!大ヒットを祝し#禍特対 メンバーと
初代ウルトラマン科特隊の写真を公開📸#斎藤工 #長澤まさみ #有岡大貴 #早見あかり #西島秀俊@shin_ultraman pic.twitter.com/7I55HDYzcW— 東宝映画情報【公式】 (@toho_movie) May 16, 2022
映画『#シンウルトラマン』公開から3日間で観客動員数64万人・興行収入9.9億円を突破! 科特隊&禍特対のメンバーによる集合写真も公開
禍威獣(カイジュウ)がつぎつぎ現れる日本に、初めてウルトラマンが降着した世界を描く。 #私の好きな言葉です
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— ファミ通.com (@famitsu) May 16, 2022
「シン・ウルトラマン」公開3日間で興収9.9億円突破 「シン・ゴジラ」超え、2022年邦画実写トップの“ウルトラ”大ヒット! #シンウルトラマン https://t.co/3Tc5ofhsFN
— 映画.com (@eigacom) May 16, 2022
5/16(月) 14:05
https://news.yahoo.co.jp/articles/2b27a758a4b043a815e480f996ba844c8fca66bc
東宝は16日、13日に公開初日を迎えた映画「シン・ウルトラマン」(樋口真嗣監督)が週末3日間で興行収入9・9億円を記録したと発表した。2016年に興収82・5億円を記録し、同年の実写映画1位となった「シン・ゴジラ」の初日から3日間と比較して117・2%の好スタートとなった。
1966年に放送開始したウルトラマンを庵野秀明氏の企画・脚本、樋口真嗣監督のメガホンで映画化。斎藤工がウルトラマンになる男・神永新二を演じる。次々と巨大不明生物(禍威獣)があらわれ、その存在が日常となった日本が舞台。ある日、大気圏外から銀色の巨人が登場する。禍特対による報告書には「ウルトラマン(仮称)、正体不明」と書かれていた。
報知新聞社
見終わってからネタバレ解説見てみたら、また見たくなってきた
コロナ対策で座席空けてるとこあってこれなら十分なんじゃないかな。製作費安いみたいだから最終40くらいでも成功でしょう。
シン・エヴァの初週金土日より多い
シン・ゴジラから竹野内豊が出てた
出てきたときは驚いたけどEDクレに役名なしだったから赤坂補佐官と断定はできないのがなんとも
嶋田久作は名前が違うから別人物だしねー
嶋田久作も
シン仮面ライダーの方に塚本晋也がいるけど生物学者だったらシン・ユニバースで繋げてるんだろうなと思った
大河ドラマと同じ演技してるはずなのに最高のハマり役だと思った。
映画見たあとNHKプラスで先週の大河みたら山本耕史が
「敵の敵は味方」
とか言ってて
「私の好きな言葉です」って幻聴が脳内に流れたわw
>>10
こうやってオタクに持ち上げられてどこにでも出てくるようになるんだろうな
香川照之みたいに
邦画や邦ドラの一番ダメなところ
2020年の挑戦のケムール星人みたいで良かったけどな
人間に化けていてもどこか人間離れした雰囲気がある
髪の毛の不自然さもさすが
役者としてかなり好物なんで。
迷ってます
山本耕史のハマりっぷりがこれ以上ないくらいだから行って損はないよ
もうほかの作品でも外星人にしかみえない
ウルトラマンよりも先にこの星に来てます(平安末期)
あれ良かったわ
斉藤とブランコのシーンとかウルトラマンでありそうなシュチュエーションで好きなシーンだった
幼稚園児と小学生がウッキウキやからね
また半世紀経ってもシン・ウルトラマン世代が残る
料金はいいからテレビで視聴できるようにしてほしい
FireTVに対応したはずよ、ウルトラサブスク
本当だね
Chromecastにも対応してた
これで心置きなく2万円払えるw
普通コースは安くてその上がいきなり年間二万だもんなあ
それで見れるのがアンバランス、怪奇大作戦という卑怯なやり方
値段が上がってもそれらを見たら割高すぎなんだよ
怪奇大作戦は狂鬼人間見れるの?
うちあれだけ録画してなくて
熟年ターゲットの実写映画がこういうものだったとはね
暗いような人情もののようなものには全然来ないのに
もう少し若いとドラマ映画に行くけど
今の熟年は若い頃にバックトゥザフューチャーやスターウォーズに熱狂した世代だぞ
シンウルトラマン観に行ったら60半ばのオジサンがキーホルダーやパンフレットやら購入して席へ嬉しそうに座るのをみて、この人も1966年放送当時ウルトラマン観ていた頃は少年だったんだろうなと微笑ましかった。
ゼットンは可哀想だった
土日は家族連れ来たんだろか
土曜の朝の回は子どもから老人まで幅広かったよ
幼児は途中の会話劇でやっぱり飽きたりむずがってたw
それは心強い 近いうちにいきたい
面白過ぎて初めて二回観たんだけど
シンウルトラマンも観てみようかな
シンゴシラみたいにウルトラマンの概念をぶち壊す感じじゃないから。
原作知らなければただのウルトラマンの映画
メフィラス星人で
ちょっとズルい‥
転載元:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1652679590/
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