『ゴジラ』完全新作TVアニメシリーズ『ゴジラS.P<シンギュラポイント>』制作決定 スタジオはボンズ×オレンジ 2021年4月TOKYOMX他にて放送開始 Netflixでは日本先行配信
1954年に映画第1作が公開されて、世界中で人気となっているキャラクター『ゴジラ』。その新プロジェクトとして、『ゴジラ』の完全新作のテレビアニメシリーズが制作されることが7日、発表された。タイトルは『ゴジラ S.P <シンギュラポイント>』で、2021年4月よりTOKYO MXなどで放送がスタートし、Netflixでは日本先行で全世界独占配信されることが決定した。テレビアニメは過去にアメリカで『Godzilla』(1978年~80年)、『ゴジラ ザ・シリーズ』(99年~2000年)が放送されていたが、国内でのテレビアニメシリーズの放送は初となる。
『ゴジラ』のアニメーションは、2017年・2018年に『GODZILLA 怪獣惑星』『~決戦機動増殖都市』『~星を喰う者』と3部作が劇場公開されていたが、今回の新シリーズ『ゴジラ S.P』は毎週放送のテレビアニメで、映画とはまったく違う作品、新たなオリジナルストーリーとして展開する。
アニメーション制作は、『僕のヒーローアカデミア』など数々の傑作を世に送り出す名スタジオ「ボンズ」と、『宝石の国』『BEASTARS<ビースターズ>』など、ほかとは一線を画すハイクオリティなCGアニメを手掛けてきた「オレンジ」が担当。夢のタッグが実現し、手描きアニメとCGのハイブリッドで制作される。
制作スタッフには、監督を『映画ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険』の高橋敦史氏、シリーズ構成・脚本はSF小説家で芥川賞作家の円城塔氏(シリーズ構成&全話脚本に初挑戦)、音楽は『弱虫ペダル』シリーズや数々の『映画ドラえもん』を手掛けた沢田完氏が担当する。
また、キャラクターデザイン原案は、『ジャンプSQ.』(集英社)で連載中の人気漫画『青の祓魔師』作者・加藤和恵氏で、自身初となるアニメのキャラ原案に挑戦。怪獣デザインは『もののけ姫』『千と千尋の神隠し』『風立ちぬ』など数々のスタジオジブリ作品に参加してきたアニメーター山森英司氏と、豪華スタッフが集結している。
今回のアニメ制作発表にあわせて、キャラクターデザイン原案絵とゴジラのデザインの一部が公開された。スタッフからのコメントは以下の通り。 (以下省略)
※以下の部分はソース元にてご確認ください。
ありゃもう人類壊滅して数千年後の世界だから
で良いよ
「ショートパンツで髪染めた僕ってスタイリッシュ」ってのがメインキャラじゃ、あまり期待できんな。
数年前、深夜にやってたガッチャマンのリメイクと同じ匂いがするわ。
1作目はまだ見れたけど
2作3作目は内容的にも本当に酷い出来だったし
その結果は仕方ないよね
アニメにしちゃったゴジラにはなんかイマイチ興味湧かんね
肝心なのはお話だわな
原作がとてつもない展開になっているから、2期は作りづらいのだろうか?
ゴジラvsガメラでも良いけど
ガンダムAGEもそうだけど重いテーマになるのにキャラが世界観と噛み合ってないだろ
ゴジラも大活躍する特撮の傑作
転載元:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1602041164/

























ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません