アレックス・ロス が手掛けた マーベル・コミックス 『THE RISE OF ULTRAMAN』1巻のカバーアートが公開 昭和っぽい街並み スーツを着込んでいるようなシワの質感などに拘りを感じる
https://twitter.com/tsuburayaprod/status/1273074134843457536?s=20
マーベルの編集長は、「ウルトラマンはアイアンマンやスパイダーマンと同等の知名度を持つ世界規模のキャラクターだ。そんな彼の神話を新たな世代に対して語る責任を我々は軽く考えてはいない」とコメント。
既報の作家陣に加え、表紙にアレックス・ロス、作画にグリヒルを起用することを発表した。 pic.twitter.com/HXjnuphmc8— アメコミ通信社 (@amecomi_tsushin) June 16, 2020
ジードのファンアート描いてたら偶然マーベルからウルトラ関係のお仕事きたのでびっくりでした。ありがとうジード…🙏
Alex Ross Stuns with Cover Art for THE RISE OF ULTRAMAN #1 https://t.co/iH1bCCqEh3— グリヒル (@Gurihiru) June 17, 2020
すげぇ
しっかりウルトラマンしてる
昭和の東京か
こだわるなぁ
日本なのか?そこに拘るならまずは車の左ハンドルを直すと思うが
外人が思う昭和の日本のイメージをそのまま当てはめてるようなもんなんだろ
中世が舞台のゲームで近代の電飾ビカビカなカジノが出てくるのと同じ
>>448
ウルトラマンの劇中に登場した車の印象が強いんじゃない?
「シボレー・コルベア」(科特隊専用車)
外車使ってるから左ハンドルだし
ウルトラセブンのポインターも左ハンドル
登場してくるのアメ車が多い
ウルトラマン放送年の沖縄はまだアメリカ領
つまり、
スーツを着ている感が半端ないw
キキはかわいいけどよ
外車をたくさん使ってるのか?
その割には日本的描写も多かった気がするが
転載元:https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/sfx/1591545937/
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません