漫画家・安野モヨコ 夫で映画監督・庵野秀明60歳誕生日を報告 ウルトラマン60のロゴが入った赤Tシャツ 赤頭巾 背中に還暦不行届のイラスト「60代も頑張ります」
監督本日60歳になりました。
「60代も頑張ります」
カラーの有志から贈られた赤い頭巾と
ウルトラマン60のTシャツを着て。
還暦不行届!モヨコ#監督不行届 #カントク不行届 pic.twitter.com/IWsIVzZHHa
— 安野モヨコ (@anno_moyoco) May 22, 2020
2020年05月22日 16時59分
https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/1864914/
漫画家・安野モヨコ(49)が22日、ツイッターで、夫の映画監督・庵野秀明氏の60歳誕生日を報告した。
安野は「監督本日60歳になりました」と書き出し、「60代も頑張ります」と庵野氏が赤い頭巾、赤いTシャツを着た写真を投稿。
続けて「カラーの有志から贈られた赤い頭巾とウルトラマン60のTシャツを着て。還暦不行届!」と庵野氏との結婚生活を描いた
エッセーコミック「監督不行届」にちなんだツイートをした。
これにファンからは「おめでとうございます!!」「新作楽しみにしています」など祝福の声が贈られた。
成田 浬氏コメント
「シン・ウルトラマン」のデザイン発表に寄せて 2019/12/12
昨年の初春、母と私のもとへ庵野秀明さんが来訪され「『真実と正義と美の化身』を映画にしたい」と仰っていただいた時のことは忘れません。耳を疑うほどに嬉しかったのです。
父、成田亨は、自身が試行錯誤しながら生み出した「ウルトラマン」を、 生涯を通して深く愛し、誇りに思っておりました。
同時に、その「ウルトラマン」を生み出した自身の名前がクレジットから消され、デザインが変質され、
商業的に利用され続ける人間社会に深い悲しみと絶望を抱いておりました。その心を正直に発した事で、誤解や誹謗中傷も受けました。
父は悲しみが癒されることなく2002年に他界しましたが、その背中を通して多くを感じながら育てられた私は、
父を誇りに思い、時に哀れに思い、そして心から尊敬しています。
生前の父の言葉を思い出します。「本物は残る、本物であれ」
『真実と正義と美の化身』は、芸術家として生きた当時の父の全てが注ぎ込まれた油彩画です。
その絵画が、当時まだ子どもとしてウルトラマンを見ておられた庵野さんの感性に50 年以上の時を経て触れ、
才能を発揮し続ける庵野さんの稀有な感性と交わり、「シン・ウルトラマン」としてどの様な姿でスクリーンに蘇るのか、期待に胸が膨れ、熱くなっております。
昭和の子どもが心踊らせた「ウルトラマン」が、令和の子どもたちに「シン・ウルトラマン」として蘇る。
子ども達の心に残る忘れられない映画の誕生を心待ちにしております。
成田 浬
安野モヨコ@anno_moyoco
監督本日60歳になりました。
「60代も頑張ります」
カラーの有志から贈られた赤い頭巾と
ウルトラマン60のTシャツを着て。
還暦不行届!
モヨコ
https://twitter.com/anno_moyoco/status/1263660703375699968
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
若い感覚だったり
言いたいことはわかる
餃子や魚肉ソーセージ食べる時点で
ただの好き嫌い
>>22
でも、餃子やハンバーグは食べます
ミンチにして肉の原型を無くせばOKみたい
まんまナディアだよな
肉は食わないけど加工肉は問題ないとか
サッポロポテトBBQ味が好きなのも同じだしな
作風もジャンルも違うけとアンノという共通項
どうかと思うねボクは
仕事や
もっと若いと思ってた
今でも赤白ジャージでウルトラマンになりきりそうなのに
死後なら好きにやれと約束を取り付けた
ナウシカの続編をなかなか作らせて貰えないw
転載元:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1590141361/
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