『ジオウ』奥野壮から『ゼロワン』高橋文哉へ 平成と令和を繋ぐ 『仮面ライダーゼロワン』プレミアムバトンタッチイベント
ウォズ・渡邊圭祐、早くも『ジオウ』ロスに ゲイツ・押田岳はマッハ・稲葉友からの金言を引き継ぐ(写真 全9枚)https://t.co/jDkoDumcuQ
#渡邊圭祐 #奥野壮 #押田岳 #大幡しえり #仮面ライダー #nitiasa #ニチアサ @w_keisuke93 @okuno_so_ @gaku_oshida
— ORICON NEWS(オリコンニュース) (@oricon) August 25, 2019
「仮面ライダージオウ」から「ゼロワン」へ、奥野壮が高橋文哉にバトン託す(写真34枚)https://t.co/lMZcOqp643
#仮面ライダージオウ #仮面ライダーゼロワン #nitiasa #奥野壮 #高橋文哉 pic.twitter.com/1OOenl0gpA
— 映画ナタリー (@eiga_natalie) August 25, 2019
次の時代へ。
バトンタッチ!
やっぱり寂しいな pic.twitter.com/VlPD944Roc— 奥野 壮 (@okuno_so_) August 25, 2019
継承の儀、無事完遂致しました。
ゼロワン、そして令和ライダーをよろしくお願いします。
頑張ってねー!!— 押田岳 (@gaku_oshida) August 25, 2019
ありがとうございました!
バトンタッチをして頂いた事が光栄で、本当に嬉しいです!
皆さまの想いを受け継いで、ゼロワンを作っていきます! https://t.co/twF4WboDWn— 高橋文哉&STAFF (@fumiya_0_3_1_2) August 25, 2019
バトンタッチイベントありがとうございました!ゼロワンめちゃおもろいです。9/1からお楽しみに。これから一年、よろしくお願いします。#仮面ライダーゼロワン #取材してたら #他のメンバー帰ってもた #二人の写真上げすぎ #カップルアカウントかて pic.twitter.com/CwfsKRDNuu
— 岡田龍太郎 (@RyutaroOkada) August 25, 2019
仮面ライダージオウから
仮面ライダーゼロワンへの
バトンタッチイベント無事終わりました⭐️
見てくださった方ありがとうございました。
そして、ジオウの皆さんお疲れ様でした🌼
ゼロワンもジオウのように皆様に愛される作品になれるように頑張ります☺︎
来週から!楽しみにしてて下さいね😉— 井桁弘恵 (Igeta Hiroe) (@Hiroe_igeta23) August 25, 2019
イズちゃんに会いに来てくれた方
そして見守ってくれた方
ありがとうございました♥︎!
ゼロワン放送まであと一週間
沢山期待しててください🌙— 鶴嶋 乃愛 (@felonyrose__n) August 25, 2019
2019-08-25 14:44
テレビ朝日系で放送されていた『仮面ライダージオウ』(毎週日曜 前9:00)が25日、最終回を迎えた。
次週9月1日からは『仮面ライダーゼロワン』がスタートする。
それに先駆け、都内で『仮面ライダーゼロワン』プレミアムバトンタッチイベントが行われ、
『ジオウ』で主人公の常磐ソウゴ/仮面ライダージオウを演じた俳優の奥野壮、
『ゼロワン』で主人公の飛電或人/仮面ライダーゼロワンを演じる俳優の高橋文哉が出席した。
イベントではバトンが奥野から高橋へ渡るセレモニーは行われ、奥野は「よろしくお願いします」と託し、
高橋は「ありがとうございます!」と受け取った。
高橋は撮影について「順調です。次第に慣れていっているかな」と充実感をのぞかせ、
『ゼロワン』の1話が先行で上映されると「1話は時間をかけて撮影した。長い期間の集大成」と思いを口にしたが、
奥野から「集大成、早くないですか?」とツッコまれていた。
奥野は自身が前作の『仮面ライダービルド』のキャストと行ったバトンタッチセレモニーを回想。
「渡す立場になるのは大きなこと。1年前に緊張して、『ビルド』メンバーの猛者に囲まれて
頑張った始めのころを思い出しますね」としみじみと口にした。
さらに、奥野から高橋にアドバイスも。年齢が同じで、キャリアも高橋が上とあって
「僕が上からものを言えるような立場じゃない」としながらも、「僕たちがやってきたことをお伝えする。
自分の好きなように、やりたいことをお芝居で表現して、楽しんで作品を作った。たぶん、それは視聴者の方に伝わる。
ぜひ、毎日の撮影を楽しんで!」と金言。高橋は「先輩の言葉の重みはすごい」と染み入っていた。
逆に高橋から1年間、意識したことを問われた奥野は「現場で生まれるものを大切に。
『お芝居は生物だから』という言葉を生瀬(勝久)さんから最初の方にいただいた。
それを大事にしてきたかな」と再び助言。高橋はこれからの撮影に生かすことを誓っていた。
イベントには押田岳、大幡しえり、渡邊圭祐、岡田龍太郎、鶴嶋乃愛、井桁弘恵も参加した。
平成仮面ライダーシリーズ第20作記念にして、「平成」最後の作品となった『仮面ライダージオウ』。
「王様になりたい」という夢を持つソウゴは、未来からやってきた明光院ゲイツ(押田岳)、
ツクヨミ(大幡しえり)、ウォズ(渡邊圭祐)との出会いによって、50年後の世界では、
自分が世界を支配する魔王・オーマジオウとなっていることを知った。
だがソウゴは、サイテーサイアクの魔王ではなく、最高最善の魔王になることを宣言。
自らの運命を変え、人々が平和に暮らせる未来を作るべく、戦っていた。
最終回では、アナザーディケイド/スウォルツ(兼崎健太郎)によって変えられてしまった世界を、
オーマジオウとなって強大な力を得ると世界そのもの破壊して創造。
1年前の世界に戻ったソウゴは、ゲイツ、ツクヨミらと学園生活を楽しむラストシーンで大団円となった。
『仮面ライダーゼロワン』は、新たな令和時代に始まる「令和仮面ライダー」の1号ライダー。
各話でスポーツ選手や医師、料理人、漫画家など、子供たちが熱い視線を送る職業の世界を舞台に、
そこにAIが導入された世界の姿とその環境下で生まれる悪との戦いを描く。
ORICON NEWS https://www.oricon.co.jp/news/2142934/full/
『仮面ライダーゼロワン』プレミアムバトンタッチイベントに参加した(左から)奥野壮、高橋文哉
(左から)渡邊圭祐、大幡しえり、押田岳、奥野壮、高橋文哉、岡田龍太郎、鶴嶋乃愛、井桁弘恵
玩具の開発上、今年はこういう企画だとかなり前から分かってたはずだから、早い段階でのオファーもできたはず。
「ライダーの力をジオウに託す」つまり、「ライダー関連の仕事はこれで最後」と説得すれば、オダギリや菅田将暉も出てくれたんじゃないか?
本人の意思云々ではなく事務所の戦略とスケジュール
面白くはなかったな
最後は学園物みたいになってツクヨミとオーラの制服姿は良かったかな
ゲイツのスピンオフでそっちやるみたいだけど
おもろかったよ。こういう特殊コンセプトを消化しながらって注釈付きだけど。
色んなライダーの外伝とか後日談見れたし。あとディケイドかっけぇ
ゲスト絡めて盛り上がるところは盛り上がったと思うが、本筋最後のほうは「頑張ってどうにかした」感が。
歴代ボス呼んだりしてる割にスウォルツが小物すぎた。
意外な役者が人気者になったりするのかな
ウォズは身長とイケメンで竹内涼真より素材は完璧だと思う
あとは演技力極めて上げていけばいいだけ
ごとき氏は刑事ドラマとかで需要たくさんありそうだ
ごとき氏はバラエティ番組もいけると思うよ。
中の人は結構よく喋るし
頭の回転早い。
平成ライダーが終わると同時にバトンタッチというのは悪くない話じゃないか
大団円エンディングはゴーストやエグゼイドかなぁ
大団円ってドライブが一番じゃね?
ジオウは全ての平成ライダーの世界もどうなってるのか
わからん状況になってしまったなぁ
ジョジョの6部エンドみたいなもんじゃねぇか?
地球がひとつになってその後何個に分かれたじゃんそのそれぞれ地球にそれぞれのライダーがいるんじゃね
令和ライダーシリーズでも普通に出て来るよw
何でもありのキャラ、門矢士w
あそこまで出張ってくるとは思わなかったね
令和ライダーになるし本人はあんまりやる気無さそうだぞ
ディケイドは子供のケンカに親が出て行くレベルだもんなぁ
だがそれがキャラとして合っている
どうやったらあの一瞬で買えるんだ?
時止めやられたんじゃないか?
ま、原作者が同じだからパクりにはならんのかも知れんが。
ネタが無くなって困ってるんだろうけどゼロワンはダメでしょ。
ゼロワンったらキカイダーです。
れいわん→令和
それがワンパンで壊滅って
1号は王道よりは怪演しそう
転載元:http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1566730274/
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません