庵野秀明が企画・脚本 樋口真嗣監督『シン・ウルトラマン』映画化が正式発表 主演 斎藤工 出演 長澤まさみ 西島秀俊 庵野は シン・エヴァ完成後 本格合流予定
この度、2021年公開予定、映画『シン・ウルトラマン』の制作が発表となりました。
樋口真嗣監督率いる樋口組に、庵野秀明が企画・脚本として参加いたします。
なお、脚本検討稿は2019年2月5日に脱稿、庵野は『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の完成後、樋口組に本格的に合流する予定です。— 株式会社カラー (@khara_inc) July 31, 2019
「ウルトラマン」の歴史が動く、すべての人に贈るエンターテイメント『シン・ウルトラマン』製作決定!https://t.co/I2Ffxuw4d8 pic.twitter.com/T0fQQhcvHI
— 円谷プロダクション (@tsuburayaprod) July 31, 2019
【東宝発表】映画『シン・ウルトラマン』、庵野秀明氏の企画・脚本で2021年公開https://t.co/GYqCOjyA16
樋口真嗣監督ら『シン・ゴジラ』チームが再集結。斎藤工が主演を務め、長澤まさみ、西島秀俊も出演する。 pic.twitter.com/m1b82TYssa
— ライブドアニュース (@livedoornews) July 31, 2019
「シン・ゴジラ」庵野秀明氏、次は『シン・ウルトラマン』!主人公に斎藤工
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ウルトラマン(1966年放送)(C)円谷プロ
2016年公開の「シン・ゴジラ」でゴジラの襲来をリアルに描いた企画・脚本の庵野秀明氏(59)と樋口真嗣監督(53)の最強コンビが特撮テレビドラマの最強ヒーロー、ウルトラマンを「シン・ウルトラマン」(2021年公開予定)として映画化することが31日、分かった。ウルトラマンに変身する主人公を演じる斎藤工(37)、長澤まさみ(32)、西島秀俊(48)の主要キャストも決定。日本を代表するヒーローが現代社会を舞台に躍動する!
1966(昭和41)年に誕生し、今も大人気のウルトラマンが“シン”化して令和のスクリーンに帰ってくる。
「新世紀エヴァンゲリオン」で知られる企画・脚本の庵野氏はウルトラマンシリーズのファンを公言。大阪芸術大在学中には自ら主演して監督した8ミリ映画「DAICON FILM版 帰ってきたウルトラマン」を自主製作したこともある。
初代「ゴジラ」(1954年)の現代社会での再構築だった「シン・ゴジラ」では、本当にゴジラが現れたら政府や自衛隊はどう動くかを徹底リサーチして映像化。興収82・5億円の大ヒットを記録し、第40回日本アカデミー賞でも作品賞、監督賞など主要7部門で最優秀を受賞するなど作品としても高評価を得た。
今回も盟友・樋口監督とタッグを組み、初放映時に初めてテレビで「ウルトラマン」を“目撃”したときと同様の衝撃を与える作品を目指す。
物語の詳細に触れるため、それぞれの役柄はトップシークレットだが、3人のキャストはいずれも“巨大生物に対抗する組織”のメンバー。斎藤は主人公である“ウルトラマンになる男”を演じ、「一度だけ生前の実相寺昭雄監督にお会いする機会があり、前のめりに当時の円谷プロや『ウルトラマン』の様々な話を伺えたことは全て“ココ”に繋がっていたのでは」と感激。ウルトラシリーズの名演出家との邂逅(かいこう)も交えて武者震いした。
主人公の相棒に扮する長澤は「思いがけない展開もありますが、今を生きぬく事はいつもどんな時も精いっぱい。作品を通して少しでも多くの人の心に届くものになれば」と、「シン・ゴジラ」級の緊迫感を保証。
主人公の同僚役の西島は「驚きと興奮がいまだに冷めません。ファンの方もそうでない方もきっと楽しめる一級のエンターテイメント作品になると確信しています」と意気込む。
「進」「新」「真」「深」など、さまざまな言葉の意味を持ちうる「シン」の言葉を冠にした新プロジェクトが始動。最高のスタッフ、キャストが“誰も見たことのないウルトラマン”を創り上げる。
(おわり)
前スレ(★1=2019/08/01(木) 05:04:26.83 )
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1564603466/
何月から?
つか変身シーンもやるんだ?もっと天災てきな、客観的なのやるのかと。
あれだ
シン・ゴジラの尻尾から生まれたやつだな
なんでも、
シンつければいいってもんじゃないぞw
庵野版の看板になってしまったから仕方ない
レゴみたいなもんだ
襟巻き忘れないで
ゴジラのウルトラマン出演なつかしすw
ジラースか?
円谷プロの株式の55%をフィールズ
45%をバンダイが所有
円谷プロはフィールズの連結対象子会社だよ
ウルトラマンの公開は22年か23年だよ
エヴァが延びたりして…
これ
総理「なんで街中で戦ってるんだ」みたいな感じ?
それじゃ大江健三郎の破壊者ウルトラマンになってしまう
庵野の視点を入れないと
今の風潮だと、正体がばれてからのネットや報道での徹底的な個人攻撃がプラスされそう
メビウスのヒルカワが更にヤバくなった感じか
そらそうでしょ
庵野お得意じゃん
そこに更に防衛隊と日本のトップとのしがらみも+されるだろ
庵野は「企画・脚本」で監督ではないから
シン・仮面ライダーは無理だろうけど見てみたい
仮面ライダーは、やってるからな。
それだったら、東山紀之にしてたろ
CGなの?
いや、シン・ゴジラの続きは?
尻尾のあれがコレなんだろうきっと
うん、それが見たい。
敵のデザインはあさりよしとお先生でオナシャス
転載元:http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1564620357/
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