「仮面ライダーライア」「ウルトラマンアグル」の高野八誠が監督の自主映画『HE-LOW』完成 特撮ファンにはたまらないキャスト達が出演した撮影の舞台裏は?
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クラウドファウンディングで募った制作費が1,000パーセント超えという驚異の数字を叩き出した映画
『HE-LOW』。「仮面ライダー龍騎」「ウルトラマンガイア」などの特撮ヒーローを経験し、本作のメガホンを取った高野八誠と、
本作に出演している「仮面ライダー龍騎」の須賀貴匡、
「ウルトラマンオーブ」『劇場版 ウルトラマンジード つなぐぜ!願い!!』の青柳尊哉が作品への思いを語った。
高野が本作のコンセプトを思いついたのは2016年の2月。理由を聞くと「長い間特撮ものに出演してきた身として、
何か一つ特撮界に投げかけられるテーマの映画を撮ってみたいというのはずっと自分の中にありました」と振り返る。
「それで、『ウルトラマンオーブ THE ORIGIN SAGA』の共演で出会った青柳くんにオファーして。
須賀くんとは、『仮面ライダー龍騎』の頃からの友人なので、居酒屋に呼び出してお願いしました(笑)」と話す。
へー、おもしろそうやんけ
劇場公開されたら観に行こーっと
お、明後日公開やんwww
観に行きてぇwww
「八誠くんがやることだったら、面白いだろうなって思って迷わず二つ返事で受けました」と声をそろえた。
とはいえ、撮影していた時は青柳が「ウルトラマンオーブ」に出演していた頃。青柳は脚本を読んだ印象について
「ヒーローが戦うことに疲れちゃって、悪が支配しているところからスタートするって聞いて、これはやばいなって(笑)。
だって少なくともオレ、現役で世界守ってんのに」と話すと、
『仮面ライダー龍騎』を演じていた須賀に「オレが現役だったら絶対やらなかったよ」と突っ込まれ、3人に笑い声が上がる。
尽きることのない話を聞いていても、撮影現場の雰囲気が伝わってくる。
ジード劇場版にそれっぽい描写が
転載元:http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1524322544/
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