菅田将暉、オールナイトニッポンで風都探偵の話題に触れ当時の思い出を語る 「今年、僕が24になるんですよ。当時の漣くんの年齢になったんや！」

菅田将暉、ラジオで放った一言にネットが騒然「8年ぶりの」「スーパー胸アツ」
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14日に放送された、ニッポン放送のラジオ番組『菅田将暉のオールナイトニッポン』内で、
菅田将暉が過去に出演した『仮面ライダーW』に関して発言する場面があった。
番組内で菅田は、リスナーからきた仮面ライダーの話題に対して当時を振り返りながら、
自身が出演した仮面ライダーWが漫画化する事に対し
「僕も読ませてもらったんですけど、面白いんで是非読んでみてください」と太鼓判を押した。
続けて「当時を知る人のためにやらしてもらっていいですか」と話しながら「変身」と、仮面ライダーWに変身する際の決め台詞を放った。

この放送を聞いてたTwitterでは「これはレアやーー」「菅田将暉の変身の懐かしい感動」「個人的にスーパー胸アツの「変身」」
「8年ぶりのフィリップ！変身！なんとも言えんわ」などの感想が寄せられ、盛り上がりを見せていた。

仮面ライダーW出演時の思い出
この夜は、菅田がさらに思い出を語る場面も。先日、歴代主演“仮面ライダーあるある”を語る番組
（テレビ朝日・ABC系「こんなところにあるあるが。土曜?あるある晩餐会」）が放送されたのを観たという菅田。
「過去のライダーの映像とか、デビュー当時の映像とかオーディション当時の話とかをしていて。
僕がライダーやってたのが8年前。『仮面ライダーW』っていうのがデビュー作です。
その時、桐山漣くんとW主演の仮面ライダーをやったんですよ。考えてみたら、当時の漣くんが24歳なんですよ。
僕が16で。それで今年、僕が24になるんですよ。当時の漣くんの年齢になったんや！と思って。
僕にとって、当時の16歳というのが不安要素で。“16で仮面ライダーとして見てもらえるんかな？”って」と
、当時はその年齢ゆえに、仮面ライダーとして子どもたちに受け入れてもらえるかが不安だったこと、
放送が始まってみれば、自分が演じた仮面ライダーを子どもたちが話題にしてくれていたこと、などをしみじみと語っていた。

おいおい桐山漣もう32歳なのかよ

撮影始まった頃はちょうど2人の身長が同じくらいでバランスよかったけど
最終回の頃は実は身長差結構あって、それを誤魔化すのが大変だった
みたいなこぼれ話を聞いた記憶
菅田くん成長期だったからね

菅田くんのANNはじめて聞いたけど面白いな
完全に芸人レベルのトークじゃないか