オーブオリジンサーガに敵役で出演中和泉元彌色々騒動もあったけど味のある悪役を演じさせるとやっぱり上手い

2016年12月29日2018年11月17日

　懐かしの“ダブルブッキング狂言師”和泉元彌（４２）が、Ａｍａｚｏｎオリジナル「ウルトラマンオーブ　ＴＨＥ　ＯＲＩＧＩＮ　ＳＡＧＡ」配信開始記念イベント（２６日、都内）に出席した。

和泉はオーブの敵役である天才科学者を演じ「このような大作での敵役で、毎日充実した撮影ができた。自分を悪役と思わずに、自分の思っていることは一切間違っていないと自分の正義を信じて演じた。この作品には時代劇のような、それぞれに正義を持って戦う美しさがある」と語った。

ＡＩロボット「パーテル」を引き連れていたが、和泉は「残念ながら今日は緊張してしゃべらない」と苦笑い。「３日間、孤独な撮影をしたが、パーテルに助けられた。私ではとても太刀打ちできないくらい表情豊かで、皆さんにも円谷プロの技術力の高さを感じてもらえると思う」と振り返った。

2016年12月26日 14時53分
http://www.tokyo-sports.co.jp/entame/entertainment/633215/

>>1
それでこそ、狂言師

空中元彌チョップ解禁か。

一応大河ドラマ主演俳優なんですがねこの人・・・

>>8
序盤は
大河ドラマ｢北条時頼｣(主演渡辺謙)
中盤以降は
大河ドラマ｢北条時輔｣(主演渡部篤郎)
のサブ役だったね

以前の時代劇で由井正雪役やったのはよかったな
けれんみのある悪役が似合ってるよ

>>10
ものすご～く同意

ウルトラマン相手に空中元彌チョップが炸裂

このまま大物悪役俳優になってほしい
そういうポジションの役者がすっかりいなくなったからね

観てきたけど子供っぽい明るい感じの演技でヤバいことばかり言うのが不気味で中々いい芝居してた

>>23
ああ見えて演技自体は上手いんだよね
時代劇全盛の頃だったら私生活や取り巻きに問題があったとしても定期的に主役のオファーが来ていただろうな

>>28
オーブは最終回のクライマックスの土壇場でライバルのジャグラーを
「魅力的な敵役」から「カワイイ」キャラにスケールダウンさせてしまった脚本の稚拙ささじ加減の下手さが残念でならない
まあシリーズ構成が中野貴雄と小林雄次じゃあれが精一杯なんだろうけど

>>37
家の評判が悪いために過小評価されがちだけど、
野村萬才とそこまで差があるかというと疑問
少なくともルックスは元彌の方がいい

>>45
騒動のイメージがついてしまって、勿体無い人だ

>>45
狂言師としては確かに格が違うんだろうが、
テレビ時代劇とか現代劇の役者としては和泉のほうが上手いよな。
野村は演技が大仰化すぎる。陰陽師はそれがいい感じにハマってたが。

>>60
演技は知らないけど
例の事件でブレイクする前
京急線で羽田まで一緒だった事は有る
背筋がぴしっとして姿勢を崩さない、歩く姿も格好よかった
一緒に居たのが姉さんなんだろうな

なんや時代劇の忍者みたいな格好やな

今でも話題に上がるところ見ると、空中元彌チョップはインパクトあったんだなあと感じる

ここんとこ「エックス」「オーブ」と意外に傑作続きのウルトラ

この人の探偵のやつは好きだった

みんな「空中元彌チョップ」は覚えてるだろうけど

「セッチー鬼瓦軍団」は忘れてるよね

狂言はやれてるの？

今年のアニメ特撮ソングの中で、ウルトラマンオーブが一番良かった

和泉元彌は柳生十兵衛七番勝負での由井正雪役が良かった

敵役はいいと思う