暴走するクバルとの最終決戦 ジニスの恐怖を乗り越えた操と押し潰されたクバルの対比 動物戦隊ジュウオウジャー 第42話 感想まとめ

>>861
恐怖に打ち勝つ感じが全面に出ててほんと素晴らしかったわ　みっちゃん

この時期幹部が一人大暴れして死ぬのはお約束だが、あんな理由だったのは見たことないな
だいたいが裏切りだよな？

>>866
個人的には特撮より警視庁捜査１課９係とかを思い出すけど
医者とか警察とか、私生活を犠牲にしなければならない職業のドラマによくある

>>885
死の間際に実は罠とかなら、今まで情けないと思われていた幹部のどんでん返しであったが(復讐の機会をうかがっていたドゴルドとか)、クバルはなさそうだからな。

>>872
てっきりクリスマスだからリデコ組も出てくるかと思ったら
こういう使い方をしてくるとは想定外だった
今回はいろいろ仕込んできたな～

>>875
この世界デスガリアンって認知されてるんだっけ

>>891
確かデスガリアン対策の国際会議が開かれたり、ギフトの様子が大々的に報道されたりしてた
というかあれだけ大暴れしてるのに認知されてないほうがおかしい

>>877
最後に実は妄想ではなかったことが明かされ「お前はもう俺たちがいなくても大丈夫だ。じゃあな」とかで涙の別れとかありそうだな。

>>905
俺は普通に生きててサジタリアークに乗り込んだ時人質になって出てくると思ってる

>>906
やっぱり3人とも老化しちゃってるんだろうな…

>>888
なんで怪人たちは毎回ジュウオウジャーの名乗りを黙ってみているのか？

>>888
そらあんた敵がジュウオウジャーの変身や名乗り中に黙って見てるのと同じよ

>>888
仮に攻撃したとしても何だかんだで阻止されそうな気がするw

>>888
今回はナリアなんか怒ってたから引いてた

>>898
ヤケクソのようにコイン投入していたなｗ

ところでジニスさまの細胞から抽出したコインは
ジニスさま自身がパワーアップしていると（クジラのデータを入れるとか）
コインの性能も上がって巨大化怪人も強くなるのかしら
（だとしたら、圧倒的だった新ロボがすぐに普通になってしまう理由にもなる、とか）

>>893
同意

>>896
帝王トランザ様に比べたら遥かにハッピーエンドだよ、クバルは

･･･ふと、アイツ今でもあのままなのかと考えると地味にゾッとするもん

『･･･そうきたか･･･』の時点でクバルに興味無くしたというか、
“お前には心底ガッカリしたよ！期待した俺が馬鹿だった！！”
状態だったんだろうな、ジニス様･･･

この二人はたぶんるろ剣の志々雄と宇水みたいな関係だったのかなぁ
宇水とは違って“よしまだコイツ復讐諦めてないな”っていうのびしろがあったってだけで

>>961
トランザは確か小説版でラディゲに身体乗っ取られるか操られるかした挙げ句に死んでると聞いた

映画の骨のシタリみたいにリアタイ本編以外の媒体で死なれるとある意味ショックでかいからやめてほしい
岩田さん&清家さん 壮絶な最後でしたよお疲れ様です

>>969
シタリの件に関してだけは、ゴーカイジャーを密かに逆恨みしているw

>>969
>トランザは確か小説版でラディゲに身体乗っ取られるか操られるかした挙げ句に死んでると聞いた

それ漫画版
小説版はトランのままで女帝ジューザに吸収されて消滅した(グレイも同様)

>>984
ありがとう
ここ数年の戦隊本スレでちょっと話題になって引っ掛かっていたのがスッキリした
漫画や小説はあんまり本編と繋がりを求めない方がいいのかな
別の展開や結末を楽しむものとして見るか

>>904
こう台詞を活かしてくるか！と関心したな

>>904
バングレイ退場回でもそうだったけど
“ひとり”の限界を対比として描いているよね

>>911
『群れ』がキーワードだね
まとまれば力を発揮できるし、足りないところも補える
摩擦も生じるけど、やっぱり、力を合わせて敵に立ち向かっていくのが戦隊物の醍醐味

>>912
そのぶん、妙に生々しくてリアルだった
この戦隊の特徴かもしれないけど