プリキュアの恋愛事情 成就したケースは少ない？

>>656
Twitterはそういう層だし別に問題ない

>>661
そういえば先輩のセーラームーンだとなるちゃんが実際そういうのやってたな

>>661
友達その後も出たけど路線が続けられなくなったからか彼氏触れられてないんだっけか

>>666
なるちゃんの初恋は敵幹部で、
そいつが死んだ後 海野と付き合ってるんだが。

>>667
誰がなるちゃんの話なんかしたよ

>>666
まあ中学生が学業そっちのけで恋愛にのめり込んでいるのもな
あと大輔たち3人とのからみの方が面白かったし

>>670ブッキーと美希はそうでもなかった気がするけど
実際ふたりは彼らのこと好きな異性として認識してたのかな
それとも仲の良い友達止まり？

>>672
mktnは完全にあしらってたけどラブとブッキーはまんざらでもなかったような
大輔の姉貴はラブにとって憧れの人だし御子柴は財閥の御曹司だったから

>>679でもその男子２人の恋の結末が小説版では悲恋に終わってるんだよね

>>666
ぶっちゃけモブレベルだし路線変更あんま関係ないと思う

>>713
複雑な恋愛模様やったわりにブルーとミラージュの元鞘カップルしか成立しなかったじゃないですかー

>>714
女の子が戦うプリキュアで恋愛は絡めにくいんじゃね
あと財布握ってる親御さん的には娘を男に取られたくないだろうし
家族愛を絡めた方が親御さんに好印象なんだろ

>>716
＞女の子が戦うプリキュアで恋愛は絡めにくいんじゃね
少年向けのヒーローの恋愛展開でありそうなシチュエーションを男女逆にしたら違和感はあるかな

>>719
> 主役ピンクと恋に落ちるのが、敵組織のボスの息子
> もちろん最初は周囲に反対されるが、次第に賛同者を増やして行き、最後は敵組織と和解でハッピーエンド

それレジーナじゃんｗ

みらリコははーちゃん通じて半ば公認的にカップルみたいな関係だから
恋愛やらせたら不倫ぽくてダメだったんじゃないだろうか

>>729
誰がハーレムものと言った！？ｗ

>>736
マナさん後輩にもどんどん手を出していくから
六花ちゃんはいつまでも気苦労が絶えないのよね

>>719>>729
レジーナより前にもっとストーリーの主軸でやったのがフレッシュのイースかな。
こっちとラビリンスの関係を象徴する、ラブとせつなの関係性が全体テーマみたいなもんだし。

>>732
共通の趣味を持ってることを理由に近付いたら
はーちゃんはそのことに頭がいっぱいで
恋愛的な意味でのお近付きにはなれないだろうな

>>741
せつなは自分の正体を隠してラブに近付いたけど
レジーナは自分が敵の娘であることを明かした上でマナに近付いた
敵側が相手がプリキュアであることを知らずに好きになる系はまだないな

>>734
>>742
どちらも悲惨な結果だ……
ただれいかやありすに告白するよりはマシじゃないか
あの子たちは付き合う気ないし一般人にはハードルが高すぎる

>>742
ドキの田中が六花と急接近したのは記憶喪失時だったか。
その後記憶を取り戻してからもダイヤモンドに好意を持っている
描写だったね。

せつなは満薫のパターンをスタッフがやり直ししたかったんだろーなって思ってる。

>>754
あれ、マーモが六花とフラグ建てたことなんかあったかしら

>>755
どのみち六花はマナのことしか見てなかったし・・・

>>732
男子「僕と付き合って下さい！」
はー「いいよ」
そして男子の行くとこにトコトコ付いて行くはーちゃん
でもみらいちゃんたちに呼ばれて「じゃあまたね」
そう、はーちゃんは付き合うというのを付いて来ることと勘違いしてたのだ

>>732
「はー？」で一蹴されそう