これまでのお話全てが夢オチという展開でなくて良かった 弱った体を押して仲間たちの前で変身し最終決戦に挑む 果たしてその結末は ウルトラマンアーク 第24話 感想まとめ
明日9:00〜は #ウルトラマンアーク 第24話です。
EXPOもすでに遠い記憶のよう。
夢、、、だったんじゃ……
過去と現実、ぼやけた世界で信じられるものは…… https://t.co/fyQY4Nttfo— 戸塚有輝(Totsuka Yuki) (@yuki_totsuka) January 10, 2025
この後9時から放送です!!
残り2話…
必見です👓 https://t.co/ecozeBcLaD— 金田 昇 (Kaneta Sho) (@Sho_Kaneta) January 10, 2025
本日ウルトラマンアーク第24話‼️
ユウマにアークから真実が語られる⁉️
ユウマの16年間が幻⁉️ウルトラマンアーク、ラスト2話‼️#ウルトラアーク https://t.co/atZITiksID
— 西 興一朗 (@LoveandBeer_) January 10, 2025
おはぴろ!
この後9時より第24話「舞い降りる夢幻」
よろしくお願いします!#ウルトラマンアーク https://t.co/VNPoMdHJNm— 広瀬裕也 (@yuhiro4949) January 10, 2025
まあ「なんもかも都合良すぎるだろ? 夢だからだよ」というのは説得力はあったがw
嫌いな要素はほとんど無いけど全体的に薄味だったよね
最終章の展開自体に文句はないんだがやっぱり地続きの話は変に間を空けずに流れで見たいよなぁ
年越しで引っ張っても間が空きすぎて熱量が持たないし
最終○部作みたいなスタイルに拘るのやめて年明けてから始まる前後編かいっそ単発の最終回でもいいんじゃなかろうか
能力も含めラスボスとは思えない変化球っぷり
弱ってたのが疲弊とかじゃなく「汚染物質流し込まれてました」っていうのも面白いしアークの強みはこういうジメッとした嫌さだよなあ
ウーラーみたいな舞台装置感ある
未開の地に一人だけ派遣して応援を寄越さないのはハッキリ言ってブラックだぞ
想像した夢落ちの結末は
ユウマの想像力を断つためのゼズーの仕業だったようだが
結局最終回で別れが来るんだな
星元市だけに怪獣が現れるのはおかしいと思わないかい?っていわれれば
「そりゃそうだ」と誘導されてしまったw
アークのいる銀河の危機対策会議に暗黒卿の名前で参加したと思うと笑える
てかどういう生命体なんだよ
完全無音だったけど
リアルにBaby-Gのアラーム音だったからね
同型の時計持っていて、自分のと聞き間違えていた人もいたようだしw
現実には存在しないとされる父親の形見が「夢」から覚めるカギになる演出というか
セリフで明言はしてないけど回想シーンでこれ見よがしにユウマのオヤジが同じ時計を着けているな
普通に観てれば「ああ形見なんだな」と思うような演出はされている
揺さぶりかける目的なのは分かるけど視聴者向けの発言だよなあと感じてちょっと嫌
ジードやルーブみたく防衛隊の存在感が薄い作品なら視聴者もちょっと納得しそうだけど、怪獣に科学的考証や生態系の描写した上でそんなこと言われても飲み込めないんだよ
まるで現実世界で地震や竜巻の存在そのものを否定されるようなもの
まあ全部スイードの戯言で終わったから良かったけど
が、ラスボス怪獣があんな可愛らしい顔立ちで良いのか?
転載元:https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/sfx/1734683809/
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